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オンラインレッス30ンのカリキュラム

オンラインレッスン30のカリキュラム

下記はすべて基本的なカリキュラムとなり、下記内容しかレッスンをしない、というわけではありません。選手の特徴やレベルに合わせ、下記以外のこともたくさんコーチングしていきます。

「コーチお任せ」のカリキュラムでレッスンをご希望される場合は、基本的には投打共に、下記内容が中心となります。下記内容以外の投打のレッスンをご希望される場合は、お申し込み前にLINEメールでご相談ください。

基本的には10回コースで下記すべてをレッスンしていき、5回コースの場合は「制球力アップ」と「球速アップ」、もしくは「ミート力アップ」と「長打力アップ」のどちらを主軸にするかを先に伺い、ご希望内容に合わせて5回分のカリキュラムをセットアップしていきます。基本的には下記内容は小学生や草野球などの、初級・中級レベルの方でもチャレンジしていただけるレベルの技術です。

また、下記内容が一部でもすでに習得できている中級・上級者レベルの選手に関してはその動作のレッスンには時間は割かず、さらにレベルの高い、少し難しい動作のレッスンを付け加えていきます。

カリキュラム:ピッチング編

投手だけではなく、捕手・内野手・外野手それぞれの投げ方のレッスンが可能です。

① 土台作り

右投げの場合は左靴、左投げの場合は右靴を履いた足部が投球・送球動作の土台となります。まずはこの土台を良い形で安定させていかなければ、土台以外の部分も安定していくことはありません。

土台に関しては建物と同じです。家やビルも土台がしっかりしていなければ、強風やちょっとした地震でもあっという間に倒壊してしまいます。ボールを投げる際も、動作全体を安定させていくためには、まずは土台を良い形にして安定させることが最優先となります。

② 体重移動

バッティングでは体重移動をしない方がミート力も長打力もアップしますが、投球・送球動作では必ず体重移動をしていきます。この体重移動をスムーズに行っていくための下半身・上半身の使い方や、体重移動を最後までしっかりと終えるための脚の使い方をレッスンしていきます。

③ エイミング

エイミングとは、グローブをはめた方のリーディングアームで作る動作で、投手でも野手でも制球力を安定させるためには非常に重要な要素となります。この動作を改善することによりコントロールを良くし、悪送球を減らしていきます。

④ スクロール

スクロールもリーディングアームを使って作る動作で、ボールを投げる動作においてテコの原理を使って球威・球速をアップさせるために非常に重要な動作です。この動作を改善することにより、球速がアップしやすいフォームに改善させていきます。

⑤ フリーフット

フリーフットとは、右投げながら左脚、左投げなら右脚を振り上げる動作のことです。フリーフットで生み出す位置エネルギーは球速アップに直結していきます。フリーフットの動作を改善することにより位置エネルギーを大きくし、さらにはタメを強くすることにより球速をアップさせていきます。

⑥ 並進運動

並進運動とはステップしていく動作のことです。並進運動を良い形にしてあげることにより、その後の回転運動が鋭くなり、球速をアップさせられるようになります。

⑦ 回転運動

回転運動とは股関節を支点にして軸を鋭くスピンさせていく動作のことです。回転運動と並進運動はセットで考える必要があり、並進運動が良い形にならなければ、回転運動も良い形にはなりません。そして回転運動が良い形になってくると腕をコンパクトに鋭く振ることができるようになり、制球力も球速もアップしやすくなります。

ちなみにボールを投げる際の運動軸は体軸(背骨)とは異なりますので要注意です。投球・送球時の軸がどこなのかを正確に理解しておかないと、間違った動作改善をすることになってしまいます。

⑧ 軸足の使い方

軸足と書くと、この軸足が軸として機能すると勘違いしやすいのですが、軸足は軸にはなりません。軸足は軸をスピンさせていくための最初の歯車として機能します。この軸足、特にスパイクを履いた足部の動作を改善することにより、低めに伸びのあるボールを投げられるようになります。

⑨ テイクバック〜リリースにかけてのスローイングアームの動作

テイクバック〜アーリーコッキング〜レイトコッキング〜トップポジション〜アクセラレーション〜ボールリリースという、スローイングアームの一連の動作を改善させていきます。肩関節を内外旋させる順番を整えてあげることで、肩肘を怪我しにくく、同時に制球力と球速をアップさせられるスローイングアームの使い方にしていくことができます。

⑩ フォロースルー&フィニッシュ

ボールをリリースした後のフォロースルーとフィニッシュを改善していきます。リリース後はどんな形になっても構わない、ということはなくて、良い形のフォロースルーやフィニッシュになる前提のフォームだからこそ、質の良いボールを投げられるようになります。

カリキュラム:バッティング編

バッティングは硬式野球の場合は硬式球の打ち方、軟式野球の場合は軟式球の打ち方をレッスンしていきます。

① 土台作り

バッティングも、ピッチング同様土台作りが最優先事項になります。バッティングの土台は軸足の足部になるわけですが、この足部を良い形にして安定させることにより、土台以外の部分全体の動作を改善させるための下地を作ることができます。つまり土台のスタビリティ(安定感)なくして動作改善は成り立たないということです。

② 両膝の使い方&打球の上げ方

下半身主導でバットを振っていき、ミート力を長打力を同時にアップさせていくためには両膝の使い方を改善していく必要があります。特に軸脚側の膝の動作は重要で、この膝の使い方を間違えてしまうだけでもポップフライやボテボテのゴロが増えてしまいます。強い打球を遠くまで飛ばしていくためにも、両膝の動作改善は不可欠となります。

そして打球は物理的には26〜30°の発射角度で打った時に最も遠くまで飛ばせるようになるのですが、科学的な数値や論拠を分かりやすく解説をしながら、26°〜30°の角度で打ち上げやすくなるように、動作改善を行っていきます。

③ 軸の作り方と使い方

バットはだいたい500g〜900g程度あります。この重さのバットを鋭く振っていくためには、軸を良い形で使っていく必要があります。そして軸とはできるだけ長く一直線である必要があります。軸に関する動作改善をすることによりスウィング速度を速くし、長打力をアップさせていきます。ちなみにスウィング速度が速くなればバットの始動を遅らせ、より長く投球を見ることができますので、スウィング速度を速めることは、選球眼やミート力アップにもつながります。

④ ヘッドの高さ調整

ヘッドは下がっていても上がっていてもスウィング速度が低下してしまいますし、インパクトも弱くなり、バットスウィングがピッチャーのボールの力に負けるようになってしまいます。スウィング中のヘッドの高さを適切な高さに改善することにより、スウィング速度の低下を防ぎ、バットを本当に出したいところに正確に出していける能力を高めていきます。

⑤ インサイドアウト

バットスウィングにはインサイドアウトと、アウトサイドインの2種類があるのですが、アウトサイドインで打っても打率は絶対に上がりません。ミート力を向上させて打率をグングン上げていくためには、インサイドアウトでバットを振る技術を身につける必要があります。

⑥ 頭を移動させずにバットを振る技術

スウィング中に頭が移動してしまうとミート力は大幅に低下します。レッスンでは、自然と頭が移動しなくなる動作をコーチングしていきます。ちなみに「頭を移動させないでバットを振ろう!」と考えるだけでは、頭の移動をなくすことはできません。頭を移動させずにバットを振るためには、自然とそうなっていくための動作の習得が必要です。

⑦ 両脇に締め方・開け方

両脇の開閉をどのように使っていくかにより、ピッチャーのボールに力負けしないスウィングを作り、バットコントロールの正確性を高めていくことができます。今まで両脇をしっかりと締めて打つ、と教わってきませんでしたか?でもこれは科学的には間違いで、力強さを失い、ヘッドも下がりやすくなります。

⑧ タイミングの取り方

バッティングはミート力だけではなく、ピッチャーのボールに上手くタイミングを合わせるための技術も必要です。タイミングの上手な取り方をレッスンで身につけることにより、ジャストミートしやすいフォームを作ることができます。初級・中級者レベルでは、特にタイミングの取り方に悩んでいる選手が多いのではないでしょうか?

⑨ テイクバック&ラギングバック

バットスウィングはテイクバックの深さとラギングバック(割れ)の強さによって速くしていきます。この時テイクバックの作り方や、作るタイミングを間違えてしまうと、上半身先行の突っ込みやすいフォームになってしまいます。レッスンではテイクバックの動作改善をし、同時にラギングバックを強くするための動作改善法をコーチングしていきます。

⑩ 上半身に作りたい6個の直角

人体力学的に、人間の体は直角で使った時に最も大きな力を生み出すことができます。バッティングでは上半身に6個の直角を作っていきたいわけですが、レッスンではその6個の作り方を丁寧にコーチングしていきます。6個揃えば多少タイミングを外されても強い打球を打てるようになりますし、1〜2個しか作れなければ完璧なタイミングで打ってもピッチャーのボールに力負けしてしまいます。

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