熊澤とおるコーチから頂いたコメント
「投球障害でお悩みの方、投げ方に不安のある方、もっともっと上達したい方、必見です。特にテイクバックからトップポジションにかけての説明はどの他の教材よりも素晴らしい出来になっています。まず見て、そしてトライしてください。このビデオは必ず助けになってくれると思います」
現在『投球障害予防改善法-徹底解説ビデオ』は、東京都・埼玉県の2つの整骨院・接骨院にて、 先生方の投球障害予防法の勉強用資料として利用されています。
このビデオを勉強用資料としてご利用になりたい治療院の先生がいらっしゃいましたら、 こちらのフォームより、お気軽にお声かけください。
お子さんに、肩肘を痛めずに球速や遠投力、制球力をアップさせられる 科学的に本当に正しい投げ方を教えてあげたいと思いませんか?
そしてお子さんにこの先も怪我することなく、 ずっと笑顔で野球を続けて欲しいと思いませんか?
また、すでに肩肘を痛めた経験があるのなら、 もう二度と肩肘の痛みで野球ができない辛さを経験させたくないと思いませんか?
これらすべてを、このビデオの内容が可能にします!
埼玉西武ライオンズ元1軍コーチ熊澤とおる氏推薦!
よくわかる!投球障害予防改善法-徹底解説ビデオ
2時間44分/2021年9月22日発売
ビデオの見本を再生(2分)
この商品は、スマホやタブレット、パソコンにダウンロードして見ていただくタイプの野球教材ビデオです。
スマホやタブレットで見やすい縦画面ビデオとなっております。
監修:カズコーチ
野球をしていて肩や肘が痛くなったら、みなさん病院に通って治療してもらうと思います。 しかし完治しても、投げ方を直さずに投げ始めると、肩肘はまた必ず痛くなります!
野球肩野球肘は、体に負荷のかかるフォームで投げているからなってしまうものなんです。
常識的な球数であれば、投げ方が良いのに肩肘が痛くなるということは科学的には絶対にありえません。
肩肘が痛くなって病院で治療してもらい完治した後は、 必ず肩肘を痛めない投げ方に直すための練習をしてください! そしてその動作改善法がよく分かるのが、このビデオなのです。
埼玉県のあるお医者さんのリサーチによると、肘を痛めたことのない野球少年の実に60%の子の肘に、 エコー検診をすると野球肘の兆候が見られたのだそうです。
野球肩野球肘というのは、痛みが出た時が発症した時ではありません。 すぐに痛みが出ることもあれば、何年も経ってから急に痛み出すこともあります。
発症した初期にすぐに痛みが出てくれれば、軽い痛みで済んで治療もすぐに終わります。
しかし発症してから何年も経ってから痛みが出る場合、その痛みは初期よりもずっと酷くなり、 治療にかかる期間も長期になっていきます。
「うちの子は肩肘を痛めたことがないから大丈夫」と考えるのではなく、 「痛める前に、本当に良いフォームを身につけさせてあげよう」と考えてあげてください。
肩肘を痛めた経験がある方はもちろん、今まで一度も痛めたことがない方がこれからも痛めないように、 このビデオを使って、科学的に本当に正しい肩肘を痛めない投げ方を身につけてください!
そして肩肘を痛めにくい本当に正しい投げ方こそが、最も球速や制球力が安定する投げ方なんです❗️
それではこのビデオを最大限お役立ていただき、ポジション問わず肩肘を怪我することなく、 笑顔で野球を続けられる選手になっていってください😊 このビデオがそれを可能にしてくれます‼️
ビデオ講師:カズコーチ
講師:カズコーチ(自己紹介)
ビデオの長さ:2時間44分
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カズコーチ:1978年東京生まれ
2010年1月以降、プロ野球選手の個人コーチ・自主トレサポート・動作分析、野球選手を治療するスポーツ外科医や理学療法士へのテクニカルアドバイザー
などを務めるプロフェッショナルコーチ。子どもたちの野球肩野球肘を撲滅させるためのレッスンにも尽力。