本商品『
よくわかる!投球障害予防改善法-徹底解説ビデオ』は埼玉西武ライオンズ元1軍打撃コーチ(中村剛也選手、栗山巧選手、浅村栄斗選手らを育成)、MLB時代の松井稼頭央選手のパーソナルコーチとして活躍された熊澤とおるコーチに推薦いただきました!
熊澤コーチはライオンズが日本一になった2008年、チーム198本塁打を記録したNo Limit打線の立役者です。
熊澤とおるコーチから頂いたコメント
「投球障害でお悩みの方、投げ方に不安のある方、もっともっと上達したい方、必見です。特にテイクバックからトップポジションにかけての説明はどの他の教材よりも素晴らしい出来になっています。まず見て、そしてトライしてください。このビデオは必ず助けになってくれると思います」
熊澤とおるコーチの野球塾REAL
このビデオは整骨院・接骨院でも利用されています!
現在『投球障害予防改善法-徹底解説ビデオ』は、東京都・埼玉県の2つの整骨院・接骨院にて、
先生方の投球障害予防法の勉強用資料として利用されています。
このビデオを勉強用資料としてご利用になりたい治療院の先生がいらっしゃいましたら、
こちらのフォームより、お気軽にお声かけください。
親御さんにこそ見て欲しいこのビデオ
お子さんに、肩肘を痛めずに球速や遠投力、制球力をアップさせられる
科学的に本当に正しい投げ方を教えてあげたいと思いませんか?
そしてお子さんにこの先も怪我することなく、
ずっと笑顔で野球を続けて欲しいと思いませんか?
また、すでに肩肘を痛めた経験があるのなら、
もう二度と肩肘の痛みで野球ができない辛さを経験させたくないと思いませんか?
これらすべてを、このビデオの内容が可能にします!
埼玉西武ライオンズ元1軍コーチ熊澤とおる氏推薦!
よくわかる!投球障害予防改善法-徹底解説ビデオ
2時間44分
ビデオの見本を再生(2分)
この商品は、スマホやタブレット、パソコンにダウンロードして見ていただくタイプの野球教材ビデオです。
スマホやタブレットで見やすい縦画面ビデオとなっております。
監修:カズコーチ
iPhone,Android,Mac,Windows対応
良いフォームで投げているのに肩肘が痛む、ということはありえない!
野球をしていて肩や肘が痛くなったら、みなさん病院に通って治療してもらうと思います。
しかし完治しても、投げ方を直さずに投げ始めると、肩肘はまた必ず痛くなります!
野球肩野球肘は、体に負荷のかかるフォームで投げているからなってしまうものなんです。
常識的な球数であれば、投げ方が良いのに肩肘が痛くなるということは科学的には絶対にありえません。
肩肘が痛くなって病院で治療してもらい完治した後は、
必ず肩肘を痛めない投げ方に直すための練習をしてください!
そしてその動作改善法がよく分かるのが、このビデオなのです。
肘を痛めたことのない野球少年の60%が野球肘?!
埼玉県のあるお医者さんのリサーチによると、肘を痛めたことのない野球少年の実に60%の子の肘に、
エコー検診をすると野球肘の兆候が見られたのだそうです。
野球肩野球肘というのは、痛みが出た時が発症した時ではありません。
すぐに痛みが出ることもあれば、何年も経ってから急に痛み出すこともあります。
発症した初期にすぐに痛みが出てくれれば、軽い痛みで済んで治療もすぐに終わります。
しかし発症してから何年も経ってから痛みが出る場合、その痛みは初期よりもずっと酷くなり、
治療にかかる期間も長期になっていきます。
「うちの子は肩肘を痛めたことがないから大丈夫」と考えるのではなく、
「痛める前に、本当に良いフォームを身につけさせてあげよう」と考えてあげてください。
肩肘を痛めない投げ方こそが最も球速と制球力がアップする!
肩肘を痛めた経験がある方はもちろん、今まで一度も痛めたことがない方がこれからも痛めないように、
このビデオを使って、科学的に本当に正しい肩肘を痛めない投げ方を身につけてください!
そして肩肘を痛めにくい本当に正しい投げ方こそが、最も球速や制球力が安定する投げ方なんです❗️
それではこのビデオを最大限お役立ていただき、ポジション問わず肩肘を怪我することなく、
笑顔で野球を続けられる選手になっていってください😊 このビデオがそれを可能にしてくれます‼️
ビデオ講師:カズコーチ
iPhone,Android,Mac,Windows対応
ビデオの収録内容
講師:カズコーチ(カズコーチのプロフィール)
ビデオの長さ:2時間44分
- Chapter1 プロローグ(1分40秒)
-
Chapter2 なぜ野球肘になってしまうのか?(12分45秒)
- ・野球肩野球肘になりやすい状況などについて解説
-
Chapter3 肘を痛めてしまう原因動作(46分22秒)
- ・肘の内側を痛めやすい投げ方
- ・野球肘を発症させる内旋型トップポジション🎥
- ・トミージョン手術とは?
- ・変化球を投げるとなぜ肘を痛めやすいのか?🎥
- ・肘が痛くなりやすい間違ったフォロースルーの形
- ・内旋型トップポジションで腕をしならせようとすると確実に野球肘になる
- ・上腕三頭筋が原因の野球肘
- ・投球時に肘がロックされやすい変化球
- ・肘がロックされやすいボールの握り方
- ・肘がロックされやすい親指の使い方
- ・ネズミ(遊離軟骨)について
- ・カタパルト投法で投げると肩も肘も痛める
- ・肘頭を痛めやすい投げ方🎥
- ・肘を痛める間違った肘の先行のさせ方🎥
- ・野球肘ではないけど投球時に肘が痛くなるケース
- Chapter4 野球肩になりやすい投げ方(47分50秒)
- ・ローテーターカフを痛めてしまうのがいわゆる野球肩🎥
- ・肩を痛めやすいテイクバックの形
- ・肩を痛めやすいコッキングの形
- ・ほぼ確実に肩を痛めるパワーポジションからの投球🎥
- ・手投げとは?
- ・左投手特有の肩を痛める投げ方
- ・肩への負荷が大きくなる肘の高さ
- ・肩を痛める間違ったオーバースロー
- ・徐々に肘が下がってしまう理由
- ・野球肩になるボールリリースの形
- ・肩への負荷が高くなる遠心力投法
- ・0ポジションとは?
- ・野球肩になる間違ったスナップスロー
- ・背筋を痛めやすい投球フォーム
- Chapter5 野球肩野球肘になりにくい本当に正しい投げ方(38分30秒)
- ・スタミナを消耗せずに股関節も深く使えるようにな、野球肩野球肘の防ぎやすいワインドアップモーション🎥
- ・良いテイクバックへと動作を繋いでいくためのセパレーションフェイズ
- ・肩に負荷をかけない本当に正しいテイクバックの形
- ・野球肩を回避し腕をコンパクトに振りやすくなるコッキングのやり方
- ・肘を痛めずに球速と制球力をアップさせられる正しいトップポジションの作り方
- ・肘の内側に負荷をかけることなく球速もアップしやすくなるアクセラレーションフェイズの動作
- ・一番負荷が大きくなるボールリリースで肩を痛めにくくする正しい動き方
- ・肘に負荷をかけずにボールリリースのエネルギーを大きくできるフォロースルーの動き方
- ・球速を抑えてもバッターを差し込めるようになるエクステンションとは?
- ・一連の動作によるモーション解説
- ・股関節の正しい使い方
- ・股関節を正しい動作で使えていないと、下半身で作ったエネルギーが上半身に伝わらず、結果的に上半身だけに頼った投げ方をするしかなくなる。
- ・股関節を正しい動作で使えるようになると、小柄でも細身でも速いボールを投げられるようになり、さらには怪我なく投げ続けることもできる。
- ・股関節を正しく使った投げ方こそが、肩肘を痛めにくい本当に正しい投げ方
- ・野球肩になりやすく、制球力も低下させてしまう平地での投球練習のやり方
- ・お父さんがお子さんとキャッチボールをする際の注意点
- Chapter6 肩のコンディショニング(13分30秒)
- ・野球肩のセルフチェック法
- ・野球肩を未然に防ぐための4種類のインナリング
-
Chapter7 エピローグ(4分1秒)
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