TeamKazオンライン野球塾
HOME / 野球肘と制球難に苦しんでた小4のG君がレッスンを受けた成果がこちら

野球肘と制球難に苦しんでた小4のG君がレッスンを受けた成果がこちら

長い間野球肘に苦しんでいたリトルリーガーG君

G1.jpg

G君がTeamKazオンライン野球塾の門を叩いたきっかけは、野球肘と制球難でした。僕のレッスンを受ける前は、G君はリトルリーグでピッチャーをやりながらも長い間肘痛に苦しんでいました。小学4年生も終盤に差し掛かった頃です。G君は腕っ節が強かったため、4年生でも力強いボールを投げることができ、試合ではピッチャーをやることが多かったそうです。

僕はG君の投球動作を撮影したビデオを何回も何回も見返しました。手投げということは1回見ただけでも十分判断できたのですが、この手投げをどこから、どのようなアプローチで直していくのが最善なのか、ということを時間をかけて考えたわけです。そして同時に、できるだけ早く肘が痛まなくなる投げ方を覚えさせる必要もありました。

いろいろなアプローチ方法を考えながら、軸脚の使い方の改善から始めていくことにしました。軸脚というのは、投球フォームという大きな歯車を回すための、一番最初の歯車になります。この最初の歯車の動きを改善してあげることで、G君の投球フォームを全体的に良くしていこうと考えたわけです。

軸脚の動作改善により股関節を動かしていくというアプローチ

G2.jpg

軸脚の中でも、僕は特に足部(そくぶ)に注目しました。足部とは靴を履いた部分のことです。決して体が柔らかくないG君は、ボールを投げる上で一番大事な股関節をまったく使えておらず、その影響で肩肘に頼った投げ方をするしかなくなっていました。そこで、軸脚の動作改善をすることにより股関節を深く使える動作にしていこうと考えたわけです。

「エッジング」と「ターンバック」というモーション(呼び方は多種あります)を右投げのG君は右足部で作っていくわけですが、最初は本当に苦労しました。エースピッチャーになるためには不可欠のモーションになるわけですが、今までまったく教わったことのない動作だったため、ものすごく難しく感じていたようです。しかしG君が丁寧に根気強く練習してくれたおかげで、最初はまったく良い動きを取れなかったのですが、徐々に動作は改善されていき、最終的には良い形で軸脚を動かせるようになりました。

レッスンによって野球肘が治り、四球も出さなくなったG君

G3.jpg

軸脚の改善が進んでいくと、僕の予想通り股関節が良い形で動き始めました。股関節そのものの動かし方に関しては、それほど詳しくは伝えませんでした(もちろん重要性は伝えました)。しかし軸脚の使い方を改善することにより、股関節の動きが自然と良くなっていったのです。この流れこそが、レッスンによって生み出せる最高の結果です。どこか1カ所を直すことにより、同時に他の複数の箇所が良くなっていくという流れ。僕は常にこの流れを見つけ出そうと選手たちのビデオを長時間、何度も繰り返し見続けています。ちなみにこの流れを生み出すポイントのことを、トリガーポイントと呼びます。

軸脚を改善することによって良くなったのは股関節の動きだけではありませんでした。軸脚の動きを改善し、股関節の動作が良くなったことで、同時に肩関節の水平内外転を小さくすることができました。肩関節の水平内外転は、野球肩を引き起こす大きな原因になり、さらには肘の内側に大きなストレスを与えてしまいます。G君はずっと野球肘に悩んでいたわけですが、軸脚の動作改善を行うことにより、今回に関しては右腕の使い方などそれほど詳しくレッスンしなくても、肘が痛まない投げ方を自然と身につけることができたわけです。

後日お父さんお母さんが教えてくださったのですが、レッスンを受けるようになってからG君の肘はまったく痛まなくなったとのことでした。G君にとっては、これが何よりの好結果だったと思います。そしてさらに、試合で投げるとたくさんの四球を出してしまっていたG君ですが、レッスンを受けた後は四球を出すこともほとんどなくなったそうです。そしてエース候補だったG君は、名実ともにチームのエースになることができました。

肩肘を痛めない投げ方で、同時に制球力と球速をアップさせる!

G4.jpg

例えば肩肘が痛いからといって、スローイングアームの動作改善だけを徹底して行うというのはコーチングのやり方としては不正解です。G君の場合は右腕になるわけですが、肘が痛む右腕の使い方になってしまっていたのには、他の部分に原因がありました。その部分(G君の場合は軸脚)の動作改善をしてあげることにより、G君は右腕の使い方はそれほど意識しなくても、球速をロスすることなく、自然と肘が痛まず、制球力がアップする右腕の使い方ができるようになりました。

それではここで、G君のビフォーアフターをご覧になってみてください。レッスン後の投球フォームは、まるで別人になったかのように躍動感と安定感のあるフォームになっているのがおわかりいただけると思います!

ちなみに軸脚を改善した後は、左股関節とリーディングアーム(G君の場合は左腕)の動作を改善し、球速をさらにアップさせられる内容でレッスンさせていただきました。僕のレッスンは必ず、肩肘を痛めない投げ方によって制球力と球速を同時にアップさせていく、というアプローチで進めていきます。ですので肩肘に不安がある選手でも、ぜひ安心して僕のオンラインレッスンを受けてみてください。

Kaz先生はプロ野球選手のサポートをするプロフェッショナルコーチ

オンライン野球塾のKaz先生

TeamKazオンライン野球塾ではイップスの改善はもちろん、制球力アップ、球速アップ、打率アップ、飛距離アップ、守備力アップなどなど、野球に関することならどんな内容でもレッスン可能です。レッスンを受けたいポイントをビデオを撮って送ってきてください!

「なぜその動作は良くないのか?」「どうすれば改善できるのか?」を理論的にわかりやすく解説し、パフォーマンスアップのお手伝いをさせていただきます!あなた専用の野球教則ビデオを作るのがTeamKazオンライン野球塾、というふうに考えていただくとわかりやすいかもしれません。ぜひこの機会に一度、TeamKazオンライン野球塾のレッスンを受けてみてください。あなたもその内容の濃さとわかりやすさにきっと驚かれるはずです!

はプロ野球選手の動作分析やコーディネート(動作改善指導)を行うプロフェッショナル・パーソナル・コーチで、ただの野球好きが副業でコーチをしているわけではありません。ですのでどんなレベルの方でも安心して受講いただけます。野球がもっともっと楽しくなるように、あなたも僕と一緒にがんばってみませんか?



(C)2010-2020
TeamKazオンライン野球塾​